ロシア・ウラジオストクで見つけた、素朴なロシア雑貨の第1弾は、「絵本と文具」
ロシア絵本は、期待通りのかわいさ

一番左から順に
カブトムシと戦争の話



戦争へ行く父から譲り受けたカブトムシ、少年とカブトムシ、戦争の始まりから終わり、平和になるまでの物語。(google翻訳と絵から想像するにそんな話だと思います)内容は暗いですが、絵はきれいで、内容がロシアらしい。
鳥さんと森の仲間達


エプロンつけた鳥さんが、森のみんなを集めてお料理を振る舞う?そんな話だと思います。(翻訳してもよく分からず)ふくろう、うさぎ、アヒルやねずみなどが、いちいちかわいい。
様々な動物のお話(オムニバス形式)




たくさんの元気いっぱい、様々な動物たちのお話が詰まったオムニバス形式の絵本。躍動感のある動物たちで明るい気分になります。
ネズミが見つけた塔


ある日ネズミが塔を見つけました。誰も居ないのでその塔に住み始めました。そこへ、カエルさんがやってきて一緒に暮らすことにしました。次にウサギさんががやってきて一緒に暮らすことに、次はキツネさん、オオカミさん、最後には… 。『てぶくろ』と似たような話ですね。
購入した絵本のお店フォルムラ ルカデェリヤ( map )
Формула Рукоделия
下記の文具探しで、3店舗の書店を回りましたが、普通の書店では、ロシアらしい素朴で良い絵本は見当たりませんでしたので、絵本を探すならこのお店で間違いないでしょう。
日本で買えるおすすめロシア関連本
ウラジオストクで見つけた、素朴なロシア文具




探し方が悪かったのか、あまり多くは見つかりませんでしが、書店で少しづつ見つけたファイルやノート、鉛筆や定規など。
見て回った本屋(文房具有り)ドム・クニーギ( map )※確か3階か4階
チタイ=ゴロド( map )
ヴラドクニガ( map )※何も買わず
3店舗共にそこそこの大きさの書店(ドム・クニーギが一番大きい)。書籍6文具4くらいの割合。どの書店も分かりづらい。『チタイ=ゴロド』と『ヴラドクニガ』は近くにあり、雰囲気が似ているため、最初同じ本屋かと勘違いしました。
カンツェリャルスカヤ・クリサ( map )※帰国後に知った文具専門店。行ってみたかった。
今回持参したウラジオストクのガイドブック
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